寒さ対策(まとめ)※冷え性対策

本当に・・・寒いですね。

ご存知の通り、寒い時には身体を温めることがすごく大切です^^

 

一回身体の冷えを感じると、リカバリーに3日かかるとのことで、僕自身も体調管理には色々気をつけたり、対策をしたりしているのですが、

 

そこで、寒さ対策で考えらる事をまとめてみました☆

 

・衣食住でのポイント

・身体からのアプローチ

 

取り入れられるものを取り入れて、

この寒さの乗り切りましょう♪

 

 

■寒さ対策「衣食住でのポイント①衣類」

・マフラーをする(→首を温める)

・ハイネックの服を着る(→首を温める)

・赤い衣類を着る(赤の周波数の温める効果を利用する)

・(外出時)手袋をつける(自転車やバイクに乗る場合は2重のものだと保温効果が高く温かい→どんなに温かい手袋でも1重だと冷えやすい)

・自然素材の服を着る(有名なアパレルブランドの温かいと言われるものも、実は温まるのは表面だけという場合もある。身体の芯や、素材が触れていない手足が冷えたりして、普通に綿

・ウールなどのほうが温かいケースもよくある)

・アウターの素材は中綿よりもダウンのものを選ぶ

・帽子を被る

・タイツやストッキングを履く

・登山グッズ専門店に置いてある様なものを利用する

 

※僕はスキーの時に利用する、防寒・暴風・暴雨のためのズボンを履くことがあります^^

 

 

■寒さ対策「衣食住でのポイント②食事」

・温かい食べ物を食べる(火のエネルギーを取り入れる)

・電気を使った料理では無く、ガスを使った料理を食べる

・身体を冷やしてしまう陰性&酸性の食べ物を取らない(ファーストフ―ド、冷凍食品、コンビニのもの、白砂糖含む砂糖類→甜菜糖以外はおススメしません、火を通していない食べ物等)

・野菜は土の下に出来るものを食べる(土の上で取れる葉物の野菜は身体を冷やす

・夏が旬の野菜より冬が旬の野菜を食べる・寒い地域で採れる(育つ)ものを食べる(暑い地域で採れるものは身体を冷やすものが多い)

・カフェインを控える

・小麦(陰性&酸性の食べ物)を控える・乳製品を控える・発酵食品を食べる

・ミネラル、酵素、ビタミンをバランスよく摂取する

 

 

■寒さ対策「衣食住でのポイント③住環境など」・電気製品ではなくガスや石油などを使った製品で部屋を温める

・エアコンが古かったら取り換える

・窓や玄関を二重にする

・カーテンや障子が無い場合はつける

・窓などに隙間があったら隙間テープを使う

・掛け布団の素材にダウンが入ったものを使用する

・毛布はダウン素材の掛布団の上に覆う様にかける

・お風呂にしっかり浸かる

 

 

■身体からのアプローチ、その他・直接小指(冷えと関係)をほぐす

・ふくらはぎ(第2の心臓)を緩める

・イメージ法(温かいイメージ)を利用する・指ヨガを利用して身体を温める

・運動をする

・筋肉をつける

・自律神経系のバランスを整える、または回復力(レジリエンス)をつける

・湯たんぽを利用する

・岩盤浴やサウナに行く

・足湯や手湯をする・整体マッサージに行く(筋肉をほぐして血流を良くする)

 

 

■身体からのアプローチ(番外編)

・噛み合わせを整える、歯のメンテナンスをする(噛み合わせは全身の骨格→筋肉に影響&味覚や行動、様々な病気、神経系に関与する)

・お腹をほぐす(噛み合わせと同様、身体の様々な所に影響する)

・手の指、足の指、手足全体をほぐす。曲がっている指を真っ直ぐにするためのケアをする

 

ちなみに、ホッカイロの使用は、一時的に身体を温めるけど、筋肉を硬くしてしまう恐れが高いので注意☆→しっかりと後でケアをしてあげてください^^

 

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