嗅覚反応分析/アロマケア

嗅覚で心と体を読み解く「嗅覚反応分析」

嗅覚反応分析3つのポイント

■以下『AHIS 一般社団法人 健康包括支援協会』ホームページより転載

チェックできる
嗅覚反応分析は八種類の匂いを嗅ぐだけで体質を分析できます。
最も原始的で、ストレートに本能にアプローチする【香り】を利用する事で、
先入観の影響を受けにくい生体情報を得る ことができます。


分析できる
分析結果は特性のグラフにして視覚化すること【IMチェック】ができます。
また、健康法などの実施前後のグラフを比べる事で
あなた自身の体質に合うかどうかを簡単に判断することが可能です。


活用できる
体質を知る事で自分の状態に合ったアロマや食事、
運動を取り入れる事や人の思考傾向や行動パターンを分析することもできます。
これは育児や家族関係、職場での人間関係の円滑化にも繋がります。

■IMチェックとは?

8種類の香りを嗅ぎ、好みの順番に並べた結果を数値化し、
グラフにすることを【IMチェック】といいます。
嗅覚は全身の情報が集まってくる脳(大脳辺縁系)と密接に関係しており
【IMチェック】は全身の情報をグラフ化した図といえます。
【IMチェック】で今の自分の状態を知り、心身のバランスを整えるもの、
バランスを崩すものが何かを確認することができます。

※転載以上
さらに詳しくは『AHIS 一般社団法人 健康包括支援協会』【嗅覚反応分析について】のページををご覧ください。

嗅覚反応分析は医療機関、教育機関、小売店、アロマサロン、整体・カイロ、カウンセリング、管理栄養士、スポーツトレーナーなどの方が仕事で利用したり、
その他妊活、子育て、介護、健康管理、自己啓発、運動能力の向上のために利用されたりもしています。

アロママッサージ以外のアロマケア

アロマテラピーはマッサージ以外の用途にも幅広く活用することが可能です。

アロマテラピーを利用して以下のように様々な「アロマクラフト」を制作することができ、
嗅覚反応分析を利用することで、さらに自分の体質に合ったオリジナルのアロマクラフトを
制作することが可能です。

・お風呂用品(シャンプー、リンス、石鹸、バスボムなど)
・化粧品(化粧水、口紅、パウダー、香水、美容液など)
・その他(ハンドクリーム、洗剤、ルームスプレー、虫よけスプレーなど)

※また、市販されているアロマ関連の製品にも様々な物がありますので、
市販の製品を上手に活用しながら日常生活を過ごすことも可能です。

香害

柔軟剤や洗濯洗剤、香水など人工的な香りによって、
不調を訴える方が大人も子供も増えています。

吐き気や目まい、頭痛、思考力の低下など。
個人的にも電車の隣に座った方の柔軟剤の影響で喉がおかしくなり、
その後高熱が出たこともありました。

人工的な香りが苦手という場合は、化学物質過敏症の可能性もあり、
生活環境や職場環境を
チェックして原因物質(場所)を避けると症状が軽くなります。

自分を知り、自分だけの扉をひらく『ライフチェンジアカデミー』


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