様々な声や音を使ったケア

声や音の周波数には人の心や身体を修復する作用や、エネルギーを充電させる作用があります。
風邪を引いた時に声が擦れてしまうのは自分の風邪を治す周波数になっているという風にも言われ、
自分の声から自分自身の強みや弱みが分かったりもします。

※『声診断/声紋分析』のページを参照

チャイコフスキーの作曲した曲はてんかん発作に効果があると言われています。
また、ラフマニノフの曲は疼痛に効果があると言われ、ラフマニノフが重度の頭痛持ちでしたが、演奏中は頭痛がなくなっていたそうです。

声や音を使ったケア方法には

・様々な楽器を使ったケア
・マナーズサウンドセラピー
・音叉
・ヴォイスヒーリング/声楽療法

など、様々な方法があり、
唯一自分自身で自律神経にアプローチをすることが可能な『呼吸』を
利用して行うケアは心身の調整の為にとても有効です。

音叉について

今後制作予定です。