電磁波ケアの基本的な考え方
電磁波の心身への影響については様々な議論があります。
日本以外の他国でも賛否両論がありますが、
個人的には体質や体調、そして感じ方も人それぞれ違うため
電磁波の影響については様々な見解があると考えます。
※HSPやHSCの方の中には、脳の特性により神経的な影響を受けやすく(感じやすく)、
電磁波の影響により、疲れや睡眠の質に影響が出やすい傾向の方もいらっしゃいます。
ここでは、様々な視点から電磁波ケアを紹介していきます。
①そもそも電磁波の影響を減らす(電磁波を受けない様にする)
・電子機器から遠ざかる
・ブルーライトカットをする
・電子機器(電化製品)を極力使用しない
・その他
②電磁波の影響を受けた後にケアをする
・土(大地や自然に触れる)
・ミネラルを摂取する
・お風呂に入る
・その他
電磁波対策グッズについて
電磁波対策グッズについて調べていくと、様々な電磁波対策グッズがあることが分かりますが、
効果(費用対効果)が分かりづらい
経年劣化をするものがほとんど
単純にコストが高くなる
などの理由から個人的には推奨していません。
電磁波対策グッズの多くに金属が使用されていますが、
金属自体が電気(電磁波)を帯びる性質があり、最初は良くてもやがて逆効果になる可能性があるため、
定期的に交換などをする必要が出てきます。
そもそも電磁波の影響を減らす(電磁波を受けない様にする)
電子機器から遠ざかる
・寝る場所にできるだけ電子機器を置かない
・携帯電話(スマホ)を枕元に置かない、電源をOFFにする
・コンセントから離れる(少なくても30センチ以上)
・LED照明を止める→白熱電球・間接照明に変える
・Wi-Fiを使用しない、寝る間はスイッチを切る
・パソコン・テレビからできるだけ離れる
・扇風機の近くに寄らない
・携帯電話を使用して通話をする時はできる限り耳元の近くに携帯電話を持っていかない様にする(特に発着信時→可能な限りスピーカー機能で話す)
ブルーライトカットをする
・携帯電話(スマホ)やパソコンにブルーライトカットのシールを張る
・携帯電話(スマホ)やパソコンにブルーライトカットのアプリを入れる
・ブルーライトカットの眼鏡を使用する
電子機器(電化製品)を極力使用しない
・携帯電話(スマホ)やパソコンの使用時間を減らす
・IHのコンロを使用しない→使用することで食べ物の中のミネラルが破壊される
・電子レンジを使用しない→使用することで食べ物の中のミネラルが破壊される
・電気ストーブ・ホットカーペットを使用しない
・使わないコンセントを抜いておく
その他
・新幹線に乗る時は可能であれば窓側に座らない
・鉄塔の近くに住まない
・オール電化の家に住まない
・太陽光発電を家に取り入れない
など
電磁波の影響を受けた後のケア
土(大地や植物に触れる)
・土や植物に触れてアーシングする
・山に登る
ミネラル(最低現マグネシウム)を摂取する
・天日の塩を摂取する
・にがりを摂取する
・緑が濃い食べ物を良く食べる様にする
・サプリメント等でミネラルやマグネシウムを摂取する
お風呂に入る
・重蔵風呂に入る
・天日のお塩を入れたお風呂に入る
・エプソムソルトを入れる
その他
・汗をかく(運動、サウナ、岩盤浴)
・整体やマッサージを受ける
・電磁波対策グッズを利用する
など
自分を知り、自分だけの扉をひらく『ライフチェンジアカデミー』
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